記事より:都会の通勤時間について考える

今日の記事はBLOGOS「僕らは通勤で何を失っているのか?」より、通勤時間について考えます。

私も東京ではたらいていたころ、職場のある渋谷から、ドアtoドアで朝なら1時間、仕事が遅くなって深夜になると電車の乗り継ぎタイミングなどが悪くなるため、1時間半くらいかかる所に住んでいました。


私の場合は独身の頃は会社から二駅の目黒、その次に少し離れて池袋の近く、結婚してさらに離れたところに新居を構えましたが、

通勤時間というのは、あたりまえですが毎日のものですし、時間がかかるとボディブローのように効いてくるんですよね。


通勤時間はニュースサイトを読んだり、ゲームやったり、寝たり、寝たり、寝たり、、、と、

ここの時間の使い方はホントに大事です。


さて、では地方に移り住んで今はどうなのかというと、、地方にもあたりまえですが通勤時間はあるわけです。

まあ、満員電車とかではないですけど。車は運転します。


渋谷に勤めていたときと絶対的にちがうなと思うのは、この記事にもあるけど、地方の場合、都市圏(県庁所在地付近)でもそんなに混雑はしないし、

もっと言うと、基本車社会だから、駅のそばにオフィスを構えなきゃいけないとか、そういう概念も無い。


郊外、といっても車で10-15分走れば出ていけるし、そこにオフィスを構えたとしても全く問題もない。

しかも駐車場も確保しやすかったりする。

賃料も安い、従業員も通いやすい、と経営者にも従業員にもメリットの有る環境が作り出せる。


実はこれってとても大事なことだと思っています。


仕事が楽しい人はたくさん働いたら良い。でも同じくらいしっかり家族との時間もとってほしい。


男性にも女性にも、その時々でいちばん大事な力の入れどころ、時間の使いどころ、というのは変わってくる。

それは子育てのタイミングなのかもしれないし、親の介護のタイミングかもしれない。


仕事はおおいに頑張って欲しいし、私もずっとそうし続けたいが、それと同じだけ大事にして欲しい別の時間もある。

だから、できるだけその環境が実現できるようなオプションは用意しておきたいなと思っているのです。


もちろん、コスト的にも制度的にもすべての要件を満たしていくのは難しいのですが、制度というのはその時どきの情勢や従業員のニーズによっても変わってきますし、

常に変化をするための準備をする用意がある、ということは念頭に置いておきたいのです。


決められたことを遵守することも大事ですが、そもそもの前提をその時どきで見直しながら最適な形に変化・進化していく、という姿勢でいたいものです。


ここからは完全な私の妄想と希望ですが、

できれば会社は石川県内だったら内灘のあたりとか海の近くも良いなって思っています。

出勤前に波乗りしてきてもらったり、ちょっと行き詰まったら海岸線ランニングしてきます、みたいなのも良いと思うし、

夏とかは家族連れの社内BBQ大会とかもやったら良いと思うのです。


通勤ルートとも中心部とは逆になるので道路が混むことはまず無い。


通勤時にしんどいのは、時間もあるけど、混雑しているというところのほうが大きいのではないかと思います。


記事の中にあるような、通勤した時間を仮に残業したとしたらいくら相当、みたいな残業してくれと言うものではなくて、通勤時間が短くなったりストレスが少なくなるその分、

よりクリアなアタマと身体でハイパフォーマンスを上げてほしいし、しっかりと自分の大切なモノ・コト・ヒトへ時間を使ってほしいのです。


お金や仕事は後から何とでもなりますが、時間はその時しか無いのですから。



*今日の写真は石川県の海「鉢ヶ崎海水浴場(能登) (写真提供©石川県観光連盟)





引用・参照:BLOGOS「僕らは通勤で何を失っているのか?」

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「方言で世界を語る!-地方発のグローカルプロジェクトを共に創る-」をビジョンに東京-沖縄-北陸を舞台にがんばる「商売繁盛サポーター」高平 聡のブログです。

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