【記事】時給1,000円時代へ

今日のニュースで首相が最低賃金1,000円を目指す、というものがありました。

年3%の上昇で、シミュレーション上では2025年頃に達成の算段でしょうか。


全国的に有効求人倍率が上がり続け、アルバイト、パートなどの採用が困難を極めています。

また、石川県金沢市においてもその状況は変わらず、むしろ北陸新幹線開業後の観光客需要や小矢部アウトレット、砺波のイオンモール、野々市や射水にコストコなどの大型商業施設が次々にオープしたことでその競争は一層激しくなっています。


地元の接客業に限って言えば求人倍率は3~5倍ともいわれています。

県内の接客業では時給を上げて採用を強化している企業も多くあり。ローカルではすでに1,000円を超えてきているところもあります。


完全な売り手市場なわけですが、本当にこれでいいのでしょうか?


正しいスキルの人に、正しい対価が払われることには何の異論もありませんが。。。


新規採用の際の時給の付け方と、すでにそこで働いているスタッフの給与との兼ね合いはどのようにしているのかなど、気になります。


地方にはまだまだ外国人の労働者はそんなに多くないように感じますが、優秀でやる気にあふれた外国人労働者が多少賃金が安くても一生懸命に働いている。

そんな優秀な労働者が増え、一方で飲食店などのオペレーションは徹底的にシステム化が進み、そんな中で私たち日本人はどうやってその中に付加価値を付け加えていくのでしょうか?


お金はたくさんもらえるに越したことはありません。私だって稼ぎたい。

でも、バブルのような、中身の無い自立自走していない給与体系には、日本はこれでほんとうに良いのだろうか?

と心配にならざるを得ません。

anny-d

「方言で世界を語る!-地方発のグローカルプロジェクトを共に創る-」をビジョンに東京-沖縄-北陸を舞台にがんばる「商売繁盛サポーター」高平 聡のブログです。

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