生産者の熱意、伝えようとする熱意

Facebookのタイムラインなどを見ていると、本当に多くのイベント情報などを目にします。

例えばこのイベント。参加されてる方々はよく存じ上げる方たちでした。



地元石川の生産者の方々も、日本中を飛び回りその思いを直接伝えに本当に多くの時間を費やしているし、

時には世界の品評会や、商談会にも精力的に参加されています。


高岡の銅器メーカーの方々もアジアにヨーロッパに、とそれはそれは積極的に広報活動やセールスにでかけていらっしゃいます。


それはすべて、自らの思いを込めたモノを広く知ってほしいから、というとちょっとキレイに聞こえますが、

私は「危機感」がその熱意を支えているのではないかと思うのです。


例えば北陸の中でも、金沢よりは富山や高岡、能登など、周辺地域の方々のほうが危機感も高い気がしますし、より積極的に行動している方が多いように思います。


加賀百万石の時代から現代まで続く、素晴らしい伝統や文化、技術がたくさんあります。


でも、便利さを求め、都会に右へならえを目指した結果、

8号線沿い(北陸の主要な国道)沿いには結局、大手のチェーン店が並び、郊外にはイオン、コストコなどの大型ショッピングセンターができて、みんなそこに行く。


昔は通りすがりに方がぶつかるほどに人が歩いていた、栄えていた高岡駅前なんかは

いまではまさに地方都市の縮図で、活気もなければシャッターが閉まったお店ばかり。


地方って便利になる必要があるんでしょうか?

田舎なんだから何も無くたって良いんじゃないでしょうか?


と思ったりもするのですが、もしかするとそれはずっと東京で暮らしてきた私のエゴなのかもしれないな、と少し思いました。


ただ、これだけは言えるのは、別に都会に右へならえをする必要は無いだろう!


ということ。


ココにしか無いもの、ココでしか体験できないもの、をもっと大事にしていきたいし、

地元の人がそれを大事にして欲しいし、だからここが(地方が)すげーんだ!って熱意を持って都会でも世界でも直接伝えていって欲しいし、私もそうしたいし、そのお手伝いのための方法を死ぬほど考えたいなと、思うわけです。







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「方言で世界を語る!-地方発のグローカルプロジェクトを共に創る-」をビジョンに東京-沖縄-北陸を舞台にがんばる「商売繁盛サポーター」高平 聡のブログです。

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